ツボ押しで育毛!髪をよみがえらせる神秘のチカラ

育毛のためには頭皮の血行を良くしておくことが必要です。育毛に役立つ「ツボ」は、文献によって少し違いがあるのですが、おもなツボは次のものがあります。

まずは「百会(ひゃくえ)」です。この百会は、どの文献にも登場する「育毛のツボ」です。百会は頭頂部にあるツボです。両耳と眉間を結んだ位置にあるツボで、両手の中指で押すと発毛が促進するとされています。百会を押しながら頭をそらすと効果的です。

頭皮への血行を良くするためには首筋にあるツボを押すことも効果的です。「天柱(てんちゅう)」と「風池(ふうち)」のツボがおすすめです。天柱は、いわゆる「ぼんのくぼ」の両脇にある筋肉の一番高い部分です。風池は、その天柱から指1本分外側にあるくぼんだ部分になります。

どちらも髪の生え際あたりになります。どちらも心地よい程度の強さで押すだけで効果があります。育毛に役立つばかりでなく、首こりや肩こりにも効果があります

この他のツボとしては、耳の上の生え際あたりにある「角孫(かくそん)」、後頭部の隆起近くにある「玉沈(ぎょくちん)」などがあり、スネの下の方に「陽輔(ようほ)」、ふくらはぎにある「ふ陽(ふよう)」、足の裏にある「湧泉(ゆうせん)」などのツボは頭皮から離れた場所にありますが育毛に役立つツボです。

薄毛や抜け毛で悩んでいる人の中には、頭皮の血行が悪い人が多く、頭皮が冷たい人や頭皮が硬い人が多い傾向があります。頭皮マッサージをすることで、頭皮の血行が良くなり、頭皮を柔らかくすることが可能です。しかしながら、正しい方法で頭皮マッサージをしなくては逆効果になります。

基本的なこととして、大きく2点のポイントがあります。1つは、指の腹でマッサージする。もう1つは、下から上へ。この2つです。

頭皮マッサージをするときは爪を立てずに指の腹で行ないましょう。頭がかゆいときも爪を立てるの気持ちはいいのですが、傷をつけてしまったり、成長途中の毛髪を切ってしまうこともあります。2つ目の「下から上へ」というのは、血液を頭頂部まで届けるためです。

栄養を運ぶのは血液ですから、頭頂部まで血液を流すために、頭皮マッサージの動きは下から上へというのが基本です。頭皮マッサージのやり方をインターネットで検索すると、さまざまな方法が見つかりますが、そのほとんどに共通しているポイントがこの2つになります。

こめかみの上の生え際に親指以外の4本の指を当てて、頭皮を上に押し上げるようにマッサージしていきます。少しずつズラしながら上へ上へと上がっていきます。頭頂部まで行ったら、次は首筋あたりの生え際から同じように頭頂部を目指してマッサージしていきます。

この場合は、親指でマッサージするほうがやりやすいでしょう。首筋には育毛に効くツボもありますので一石二鳥です。頭頂部にも百会というツボがありますので頭皮マッサージのときに押すとよいですよ。次は、おでこの生え際から頭頂部を目指します。こちらはまた親指以外の4本の指で行います。

このようにして、頭皮すべてをマッサージしていきます。短時間でいいので、毎日行うのがよく、1日に何度も行うこともいいでしょう。頭皮だけではなく、首筋や肩のあたりのマッサージをしたり、首や肩を回すなどの運動をすると頭皮マッサージの効果がさらにアッブします。

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